ブドウ農園

La Tenuta Larnianone は Sienaの入り口に位置する丘の地域にあります。私

たちはここで1939年からワインやオリーブオイル作りを続けてきました。 ブドウ畑19haと オリーブ畑12haから成る農場からは、のどかなキアンテ

ィの丘が見渡せ、5km先には有名な中世の街並みも広がります。

Sangiovese, Colorino, Canaioloといった土着のブドウ品種に加えて Merlot, Cabernet Sauvignon, Syrahなどの海外品種も導入することで、大変豊かな 土壌の可能性を最大限に生かしながら、さらに奥行きのあるワイン作りに 取り組んでいます。

剪定、つる縛り、葉や房の間引きといった主要生産プロセスを自ら手作業 で行うことにもこだわっています。

完熟期の収穫も、それぞれの区画で最もできの良い房を丹念に選びなが ら、手摘みで行っています。

親族経営によるワイナリー

La Tenuta Larnianone は森と、Bozzone と Arbia という2つの大きな川の間 に広がっています。

1930年代に、Siena のパスタ製造所のオーナーであったMasignani 一家が この農場を買い取り、ワインの民間生産を始めました。

やがてMaria Masignani が結婚した先見の明あるミラノ出身の技師 Ezio Morfini は、この地の美しさ、穏やかさに心を奪われ、1960年末に古い農 場の修復保存活動を開始しました。

そしてワインを愛する夫婦はワイン作りへの時間、リソースを投資し、革新 的技術の活用により、この豊かな土地の恵みをふんだんに受け、後々の世 代にまで受け継がれるような高品質なワインを作り出すことを決意します。

現在でもこの農場は Ezio と Maria の子どもたち Tullio, Duccio, Anna が所 有しています。

ワイン事業は、Tullio と、4代目となる二人の息子 Luca と Lorenzo が経営し ています。